nano生還

ipod touchを買って、ipod nanoを妻にあげようと思ったら、nano故障発生!電源ボタンが効かない。修理に出そうと、appleストアの予約をしようとしたが、いっぱいで無理。配送修理を頼もうとしたら、サポート終了で無理。グクってみたら、あるあるな故障だとわかった。自分で修理したってブログも、ちらほら。修理に出せないなら、予後不良になってもいいから、やってみるか!と思ったが、思い留まり、修理してくれる所を検索。AppleRepairってトコを発見!バッテリーがイカれてたらしょうがないので試してみる。なんせ、買ったのは5年前だからね。しかも2回も水没あり。フル充電して、夜に再生開始。朝起きて10時間経ってもまだ再生中。もつねぇ〜。これだけもてば合格。あんまり使ってない証拠か。プチプチにくるんで、ヤマトへ。翌日、AppleRepairから、電話。「液晶の左下が、ちょっと白くなってます。大した事ないので、これは、そのままにしておきます。スリープボタンの修理だけ行ないます。修理代は5000円です。」と、中国語訛りで、説明。液晶のことは、後々、クレームつけられない為なのかな?逆に、しっかりしてると判断。直ぐに修理に取り掛かれるってことなんで、「お願いします」と電話を切る。翌々日、ipod帰還。次回割引券のおまけ付き。バッテリーがイカれたら、また、お願いしようかな。nanoのバッテリーって、まだまだ、残ってるのかな?